やまきが考える次世代樹木葬とは

お仏壇のやまきが運営する次世代型樹木葬「風のメロディー」は、全国の樹木葬を視察し「購入者の思い」「開発デザイン」そして「寺院様の次世代を見据えた視座」について調査しました。
樹木葬は、10年ほど前に開発がスタートし（樹木葬1.0）、2022年以降は第２ウェーブ（樹木葬2.0）が起きており、今まで以上にお客様のご意見に耳を傾け、私位機能を取り込むべき時期に差し掛かっています。
お仏壇のやまきは次に示す通り、次世代型樹木葬「風のメロディー」のコンセプトを示し、新しい時代にマッチした供養のかたちを提案します。

お仏壇のやまきと共に、
樹木葬霊園を開発するメリット

賑わいが戻ります

全国的に進む檀家の減少は避けることができない社会現象となっています。やまきでは檀家に属さない会員制度を提案し、お寺の賑わいを維持する提案をします。

墓じまい対策

近年は境内墓地の新規建立より墓じまいをする件数が上回っております。空き墓地となったスペースを樹木葬墓地として再活用し、墓地の使用率を維持する提案を行います。

樹木葬の開発

やまきは店頭販売を通じてお客様のニーズを把握しております。開発に関する墓地デザインやビジネスモデル、販売価格などマーケットイン（消費者視点）の提案を行うことができます。

開発費用

図面の作成や行政への申請など、法令順守しながら手続きを代行し、樹木葬施工にかかる費用も原則弊社負担（立て替えを含む）するので先行投資の負担を最小限に抑えることができます。

継続的な収益

やまきの樹木葬はお客様との良好な関係づくりを通じ、最初の区画を販売した時のみに限らず長期に渡って安定した収益をお寺様が確保できるよう努めてまいります。